きょう無事に仕事を納めてきました、もうすぐ2020年も終わっちゃうんですねぇ……(*´ -`)
元日に書いたブログで、今年の目標を「競馬をもっと楽しむ」という非常にふんわりとしたものにしたのですが、この世の中の状況下でも自分なりに頑張って楽しんだつもりではいます、それもこれも開催を続けてくれた競馬関係者の皆さんの努力があってこそですね、本当に感謝。
あとは最後にバシッと馬券を当てて、終わり良ければ総て良し(年間の回収率は良くない)とすべく、しっかりと考えますか(`・ω・´)
大井10R 東京大賞典【G1】
◎(7)オメガパフューム
△(8)ノンコノユメ
△(14)カジノフォンテン
△(16)ミューチャリー
☆(2)デルマルーブル
☆(3)モジアナフレイバー
☆(5)ダノンファラオ
☆(9)ウェスタールンド
買い目:三連単(7)→(8)(14)(16)→(2)(3)(5)(8)(9)(14)(16)
今年は「前走チャンピオンズC」の馬が1頭もいないメンバー構成で、特にJRAからはクリソベリルもゴールドドリームもチュウワウィザードも出て来なかった、となれば、普通に走れればオメガパフュームの三連覇は堅いでしょう。
前走のJBCクラシックでは、そのクリソベリルに完敗も後にチャンピオンズCを勝つチュウワウィザードは完封、[3-3-0-0]と無類の強さを誇る大井2000で、その2頭がいないとなれば。
そのJBCクラシックで私が本命にしたのはダノンファラオでしたが、それは「馬群に揉まれなければ湿って脚抜きのいい大井2000は向いているはず」という理由から、クリソベリルに早めに絡まれた展開の厳しさはあったものの、オメガパフュームからも1.0秒遅れた内容を見ると、現時点では力の差が大きいと考えざるを得ない。
ウェスタールンドは回転の速いピッチ走法から生まれる機動力の高さが武器なので基本は小回り向き、一昨年のチャンピオンズC2着時はスローのよーいドンとなったため機動力が活きましたが、大井外回りは脚の使いどころが難しいのでは。
となれば、JBCクラシックでダノンファラオに先着したミューチャリー、叩き3走目で調子を上げているであろう去年の2着馬ノンコノユメ、そのノンコノユメやモジアナフレイバー相手に前走快勝したカジノフォンテンが、間に食い込む可能性も十分と見ます。
元日に書いたブログで、今年の目標を「競馬をもっと楽しむ」という非常にふんわりとしたものにしたのですが、この世の中の状況下でも自分なりに頑張って楽しんだつもりではいます、それもこれも開催を続けてくれた競馬関係者の皆さんの努力があってこそですね、本当に感謝。
あとは最後にバシッと馬券を当てて、終わり良ければ総て良し(年間の回収率は良くない)とすべく、しっかりと考えますか(`・ω・´)
大井10R 東京大賞典【G1】
◎(7)オメガパフューム
△(8)ノンコノユメ
△(14)カジノフォンテン
△(16)ミューチャリー
☆(2)デルマルーブル
☆(3)モジアナフレイバー
☆(5)ダノンファラオ
☆(9)ウェスタールンド
買い目:三連単(7)→(8)(14)(16)→(2)(3)(5)(8)(9)(14)(16)
今年は「前走チャンピオンズC」の馬が1頭もいないメンバー構成で、特にJRAからはクリソベリルもゴールドドリームもチュウワウィザードも出て来なかった、となれば、普通に走れればオメガパフュームの三連覇は堅いでしょう。
前走のJBCクラシックでは、そのクリソベリルに完敗も後にチャンピオンズCを勝つチュウワウィザードは完封、[3-3-0-0]と無類の強さを誇る大井2000で、その2頭がいないとなれば。
そのJBCクラシックで私が本命にしたのはダノンファラオでしたが、それは「馬群に揉まれなければ湿って脚抜きのいい大井2000は向いているはず」という理由から、クリソベリルに早めに絡まれた展開の厳しさはあったものの、オメガパフュームからも1.0秒遅れた内容を見ると、現時点では力の差が大きいと考えざるを得ない。
ウェスタールンドは回転の速いピッチ走法から生まれる機動力の高さが武器なので基本は小回り向き、一昨年のチャンピオンズC2着時はスローのよーいドンとなったため機動力が活きましたが、大井外回りは脚の使いどころが難しいのでは。
となれば、JBCクラシックでダノンファラオに先着したミューチャリー、叩き3走目で調子を上げているであろう去年の2着馬ノンコノユメ、そのノンコノユメやモジアナフレイバー相手に前走快勝したカジノフォンテンが、間に食い込む可能性も十分と見ます。